2015年10月22日

長い声のメモ:男スカルズと女スカルズ

 MGSVの軽い?ネタバレあり。

 MGSVの「スカルズ」は全身を覆う寄生虫をパワードスーツのように振舞わせて行動する、いわば量産型コブラ部隊のようなものだ。クワイエットも同じ理屈で超人的能力を得ている。
 男スカルズがなぜあんなにキモイ動きをするのかは想像に難くない。パワードスーツもどきとはいえ小さな虫の集合体なので、筋肉の動きのトレースが雑なのだろう。ならなぜクワイエット、あるいは女スカルズはあれほど綺麗に人間らしい動きができるのだろうか。

 性別が答えなのだろうか?女のほうが虫をうまく支配できる?
 そういう設定がMGSV作中で語られたことはないが、野島一人の「メタルギアソリッド サブスタンス」に男と女の違いについて、女が兵士になることについてを掘り下げた記述があったりする。遺伝子を扱う話だし、男女差を設定に食い込ませていても不思議ではない。
 女スカルズは虫の制御を精密に行うことができるので狙撃役に回っているとも思える。どうでもいいが、寄生虫アーマーだけではスカルズが銃火器を召喚する能力の謎が解けない。
 おそらくはザ・ペインの「トミーガン!」延長線上にある演出なのだろうが。ファントムペインがメタルギア新作であると判明した発表当初、仲間内で「じゃあザ・ペインが超活躍する話だ」とか冗談言っていたが、本当にザ・ペインの技術大活躍みたいな話だったすごい。

 そういえば「女の凄腕スナイパー」はメタルギアシリーズでほぼ唯一、理由付けされていない謎の符号だ。





posted by 座間 at 00:26| Comment(0) | 長い声のメモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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